エセ保守速報

ネトウヨとは異なる視点からニュー速+をまとめます

カテゴリ: 陰謀論

1: ばーど ★ 2017/10/18(水) 21:21:40.08 ID:CAP_USER9
「事件が動くかもしれない。広島県警の事情聴取を受けていた県警の捜査員の一人が、亡くなった。
年齢は30代後半だといい、関係者に衝撃が走っている」(地元記者)

本誌がその情報を得たのは、ちょうど事件発覚から5か月を迎えようとする9月末のことだった。


広島県警広島中央署の会計課の金庫から、詐欺事件の証拠品として保管されていた現金約8500万円が盗まれていたことが5月8日に発覚。
“警察署がドロボーに入られた事件”として注目を集めたが、その後の捜査の進展はまったく聞こえてこなかった。

「セキュリティが厳重なはずの署内で起きた事件ですから、
当初から警察関係者による内部犯行の線が疑われていたが、仮にも身内の犯行となると捜査は慎重にならざるを得ない。
事件に関しては厳しい箝口令が敷かれていた」(県警関係者)

そんな膠着状態の中で、事情聴取を受けていた警察関係者の死が意味するものは──。
地元関係者の間で憶測が飛びかうなか、10月7日に中国新聞が〈捜査難航 長期化の様相〉と題した事件の続報でこう報じた。

〈県警の捜査員だった男性1人が自宅で亡くなった。男性は県警の聴取に関与を否定し、関与を裏付ける客観的な証拠も得られていない。
死亡した詳しい原因は不明だが、自殺の可能性はないという〉

前出・地元記者は言う。

「聴取を受けた警察関係者が亡くなったということで各社裏取りに走りました。
が、捜査の進展がなく、捜査員の死が事件と無関係の可能性もあり、大手メディアは二の足を踏んでいた」

県警に問い合わせると、捜査員の死亡の事実関係は「全て答えられない」(捜査三課)の一点張り。
元兵庫県警刑事の飛松五男氏はこう指摘する。

「私は現役の時に無実の罪で500万円の収賄の疑いをかけられ、監察官室の聴取を受けたことがあります。
今回のように聴取された人間が何らかの形で亡くなったのであれば、そうした取り調べにも問題があった可能性があり、少なくともきちんとした検証は必要になる。
聴取を受けた人物が亡くなったこと自体を公にしない姿勢は疑問だし、本気で事件を解決する気があるのか首を傾げたくなります」

盗難事件は「カネが盗まれた時期さえ特定できていない」(前出・県警関係者)こともあり、長期化すると見られている。
県警は、捜査の進捗についても「お話しすることはない」(捜査三課)という。謎は深まるばかりだ。

※週刊ポスト2017年10月27日号

http://news.livedoor.com/article/detail/13762860/
2017年10月18日 7時0分 NEWSポストセブン

★1fが立った時間 2017/10/18(水) 08:05:08.50
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1508281508/

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1: 天麩羅油 ★ 2017/10/08(日) 08:55:35.56 ID:CAP_USER9
首相動静(10月6日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017100600282&g=pol
 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前9時35分、私邸発。同51分、官邸着。
 午前10時4分から同17分まで、閣議。
 午前10時19分から同45分まで、麻生太郎副総理兼財務相、浅川雅嗣財務官、山崎和之外務審議官、松島浩道農林水産審議官、柳瀬唯夫経済産業審議官、田端浩国土交通審議官。同46分から同11時1分まで、麻生副総理兼財務相。同2分から同13分まで、衛藤晟一首相補佐官。
 午後0時26分から同50分まで、和田政宗自民党参院議員。同1時22分から同47分まで、共同通信のインタビュー。同50分、官邸発。同53分、自民党本部着。同2時から同3時4分まで、同党選挙本部の幹部会合。同6分、党本部発。同9分、官邸着。同32分、官邸発。
 午後4時34分、JR国分寺駅南口着。街頭演説。同5時10分、同所発。同48分、JR立川駅北口着。街頭演説。同6時18分、同所発。
 午後7時23分、自民党本部着。同25分から同33分まで、同党ネットサポーターズクラブ緊急総会に出席し、あいさつ。記念撮影。同35分、党本部発。同57分、私邸着。(2017/10/06-20:29)

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1: ばーど ★ 2017/09/30(土) 01:11:55.32 ID:CAP_USER9
 みずほ銀行によると、数字選択式宝くじ「ロト7」の抽せんで29日、同種の宝くじで史上最高の当せん金10億円が1口出た。当せん者がおらず当せん金を繰り越すキャリーオーバー状態だった。2月に最高額が8億円から10億円になっていた。

配信2017/9/29 21:27
共同通信
https://this.kiji.is/286474161861690465

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1: 岩海苔ジョニー ★ 2017/09/23(土) 13:02:43.80 ID:CAP_USER9
野党を叩き嫌韓を煽るブログ記事やYouTube動画、1本数十円のクラウドソーシングで大量生産されていた
2017年9月22日11:43

今年2月から世を騒がせている森友学園、加計学園問題。国民の財産である国有地が不自然なほど安く売り渡されたり、需給を無視した偏差値30台の大学による獣医学部新設に100億円を優に超える巨額の補助金が交付されるなどしたことについて政府から十分な説明は行われておらず、半年が経過した今でも事態は収拾していません。

そんな中、まとめブログやYouTubeでは、なぜか追及する側の野党を親の敵であるかのように叩き、国有地売却を決める権限などない野党議員が黒幕であるかのようなデマまで流されていたわけですが、その背景にはとんでもない構造がありました。詳細は以下から。

まず見てもらいたいのが、業務をアウトソーシングするサイト「クラウドワークス」で募集されていた「保守(反民進・嫌韓)系まとめブログサイトの運営管理」という案件。


仕事の流れは「嫌韓・嫌中・反民進・反日」などのニュースや記事を探し、キャッチーなタイトルを付けてニュース記事本文を貼り付け、ツイッターのつぶやきを埋め込むというもの。参考サイトとしてつい先日、全く罪のない番組制作会社を「反日」としてあげつらい、関係各所に多大な迷惑をかけた「アノニマスポスト」などが挙げられています。

記事単価は1本50円で、1日5記事を30日間上げれば月額750

以下ソース
http://buzzap.jp/news/20170922-anti-opposition-party-blog-movie-crowdworks/

関連画像

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★1)9月23日(土)7:53:36.56
前スレhttp://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1506133640/

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1: 岩海苔ジョニー ★ 2017/09/12(火) 00:00:54.58 ID:CAP_USER9
昨今、安倍政権が揺れている。森友学園や加計(かけ)学園をめぐる疑惑、自民党議員や政権幹部の度重なる失言など、傲慢な態度に国民は怒りを募らせ、7月の都議選で自民党が大敗したことも記憶に新しい。インターネット上では反安倍派のみならず、保守派からも政権批判が噴出している有様だが、まるでそれに息を合わせるかのようにネトウヨたちも勢いづいているようだ。


■ネット上の過激コメント、その実態

 ところで、かねてよりこれらネトウヨの一部が「雇われアルバイトではないか」という噂があった。今年4月、インターネット上で配信されるニュースに対するコメントに関して、立教大学ネットワーク社会論の木村忠正教授とYahoo! ニュースが共同で調査・分析したところ、韓国・中国に対する排他的なコメントが上位を占めていることが判明したが、不思議なことにわずか1%のユーザーが1週間で100回以上もコメントを投稿しており、しかもこの1%のユーザーの投稿で全コメントの20%が形成されていたのだ。もしや、この1%のユーザーが「雇われアルバイト」ではないか? そう疑われても仕方のない実態が、数値によって浮き彫りになった形だ。

 日本では10年ほど前から嫌韓・嫌中関連の本がこぞって出版されるようになり、(あくまでも筆者の感覚ではあるが)インターネット上の嫌韓・嫌中コメントは2013年頃から激増したように思える。この2013年といえば、日本でネット選挙運動が解禁された年である。そして同年6月19日、参議院議員選挙に合わせる形で、自民党はネット選挙運動の推進を口実に特別チーム「Truth Team(T2)」を発足させたのだ。


※ 9月7日13時30分ごろ、この件について編集部が最新状況を自民党本部に電話で問い合わせたところ、広報局より「T2は2013年の参議院選挙のために限定的に組織されたものであり、選挙後に組織としては解散した」(担当者)との回答を得た。また、昨年4月にはNHKが「自民党 ネット上の声分析する新組織設置」と報じているが、この点についても尋ねたところ、「そのような専門組織を立ち上げた記憶はない。普段からネットの声にも耳を傾けるようにはしており、特に選挙の前などは注視するよう通達がくることはあるが、大々的に組織だって行っているわけではない」とのこと。では「NHKの記事は誤りということか?」との質問には「特にこちらで判断することはない」という。結局のところ真相はどこにあるのか、実態はなかなか見えてこなかった。

2013年5月28日放送のNHKニュースウォッチ9でも取り上げられたが、このT2の主な業務は、自民党と立候補予定者のSNS(FacebookやTwitterなど)、ブログや掲示板(2ちゃんねるなど)の書き込みを24時間態勢で分析・監視すること。たとえば、候補者の名前を含むコメントがGoogleの検索上位に表示されるか分析したり、少しでも党や候補者の不利になるコメントには反論もしくは削除を試みるという。さらに、対立候補や他党に対するネガティブキャンペーンを繰り広げる役割も担うとのこと。筆者も経験上、政権批判のみならず、小沢一郎氏を擁護しただけで突然ネトウヨにしつこく絡まれた経験がある。

 チームのトップにはIT政策を担当する平井卓也衆議院議員が就任し、自民党ネットメディア局の議員約20人のほか、選挙スタッフやITベンダーのスタッフ、さらに顧問弁護士2人から構成されている。また、参加企業には超有名IT企業がこれでもかと名を連ねている。さらに2005年には、自民党幹事長補佐(当時)の世耕弘成議員が「チーム世耕」というインターネット上で自民党をサポートするチームを発足、やがてそれは「J-NSC(自民党ネットサポーターズクラブ)」へと発展し、現在1万5000人以上もの会員を抱えているという。今は自民党を離党した小池百合子都知事も、当時は広報本部長で、かつては自民党支持のネトウヨ育成に力を注いでいた。


 真偽は不明だが、6月末より「雇われネトウヨの給料は1行20円」という情報も出回り始めている。発端は、とあるネトウヨがFacebookに情報を流出させたのだという。果たしてネット上に溢れる安倍政権賛美や嫌中・嫌韓コメントの“火付け役”は本当にアルバイトたちが担っているのだろうか。少なくとも、ネット上の意見が世論を正しく反映しているなどとは思わないほうが良さそうだ。

http://tocana.jp/i/2017/09/post_13806_entry.html
★1)9月11日(月)21:25:08.63
前スレhttp://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1505138476/

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