エセ保守速報

ネトウヨとは異なる視点からニュー速+をまとめます

カテゴリ: 法・裁判

1: 地面師 ★ 2017/05/02(火) 00:09:42.38 ID:CAP_USER9
日本国憲法の施行から、3日で70年を迎えるのを前に、憲法改正を推進する超党派の議員らが集会を開き、安倍総理は「いよいよ機は熟してきた」と憲法改正への強い意欲を示しました。
 「いよいよ機は熟してきました。今、求められているのは具体的な提案であります」(安倍晋三 首相)

 与野党の国会議員など1000人以上が参加した集会で、安倍総理は「憲法改正という大きな目標に向かって、この節目の年に必ずや歴史的な一歩を踏み出す」と述べ、憲法改正に強い意欲を示しました。

 また、集会には、今月27日に99歳となる中曽根元総理も出席しました。

 「憲法改正はその内容にもまして、国民参加のもとに国民自らの手で国民総意に基づく、初めての憲法を作り上げるという作業であることを自覚するのであります」(中曽根康弘 元首相)

 改憲に前向きな勢力が衆参両院で憲法改正の発議に必要な3分の2以上を占めていることから、集会では「今の国会の状況は、国民投票を実現させることを可能にしている。この機を逃す手はない」などとする大会決議を採択しました。

引用元 http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20170501/Tbs_news_89944.html

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1: キリストの復活は近い ★ 2017/04/26(水) 19:10:27.16 ID:CAP_USER9
安倍晋三首相は26日、東京・永田町の憲政記念館で開かれた憲法施行70周年記念式であいさつし、
「憲法は国の未来そして理想の姿を語るものだ」と指摘した上で「新しい時代の国の理想の姿を描いていくことが求められている。それが時代の要請ではないか」と述べ
、憲法改正の必要性を訴えた。

 また、急速な少子高齢化や北朝鮮による核・ミサイル開発などを挙げ、「困難な課題に真正面から立ち向かい、未来への責任を果たさなければならない」と強調した。
国民主権、基本的人権の尊重、平和主義の3原則は堅持する姿勢も強調した。

 大島理森衆院議長も記念式で「国会議員は国家と国民の将来を見据え、憲法のあり方を真剣に考えていかなければならない」とあいさつした。

http://www.sankei.com/politics/news/170426/plt1704260037-n1.html

最初に主催者を代表して大島衆議院議長が「憲法施行70周年という節目を契機に、国会議員は、将来を見据えて憲法の在り方を真剣に考えていかなければならない」と述べました。

このあと、来賓として出席した安倍総理大臣があいさつし、
「憲法施行から70年の間、国内外の情勢は大きく変化した。人口減少社会の到来や、北朝鮮による核・ミサイル開発をはじめとした安全保障環境の悪化など、
困難な課題に立ち向かい、未来への責任を果たさなければならない」と述べました。

そのうえで、安倍総理大臣は「憲法は国の未来や理想の姿を語るもので、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義という普遍的価値を深く心に刻みながら、
新しい時代の理想の姿を描いていくことが求められている」と述べ、時代の変化に合わせて、改正論議を進める必要があるという考えを示しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170426/k10010961861000.html

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1: たんぽぽ ★ 2017/04/19(水) 18:23:42.24 ID:CAP_USER9
 同級生に同性愛者であることをアウティング(公表・ばらし)されたことが原因で一橋大学法科大学院生だった長男=当時(25)=が自殺したとして、東海地方に住む両親が同級生と一橋大学を相手取り計300万円の損害賠償を求めている訴訟で、原告側が19日、記者会見を開き、これまでの訴訟で判明した事実や訴訟の進行状況、今後の訴訟方針などを明らかにした。

「隠しておくの無理」

 訴状や訴訟で明らかになったところによると、長男は平成27年4月、友人だった法科大学院の同級生に「好きだ。付き合いたい」などとインターネット無料通話アプリ「LINE」を通じてメッセージを送った。同級生は「付き合うことはできないが、これからも良い友達でいたい」などと返信した。

 その後も長男は同級生を食事や遊びに誘った。同年6月、同級生が、長男もメンバーである友人同士のLINEグループに「俺もうお前がゲイであることを隠しておくの無理だ。ごめん」とのメッセージを投稿したため、友人内に長男が同性愛者であることが発覚。その後、長男は大学側のハラスメント相談室や法科大学院の教授に相談していたが、同年8月、クラス全体のLINEグループに「〈同級生の実名〉が弁護士になるような法曹界なら、もう自分の理想はこの世界にない」「いままでよくしてくれてありがとう」などとするメッセージを投稿し、校舎から飛び降り死亡したとしている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://www.sankei.com/affairs/news/170419/afr1704190022-n1.html

【【社会】「同性愛者」アウティングは違法行為か 一橋大生自殺訴訟、原告側が争点・双方の主張説明】の続きを読む

1: 地面師 ★ 2017/04/17(月) 19:47:55.56 ID:CAP_USER9
共謀罪」の構成要件を改め「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案をめぐり、金田勝年法相は17日の衆院決算行政監視委員会で、保安林でのキノコや鉱物の採取も対象犯罪としたことについて、
「相当の経済的利益を生じる場合もある。組織的犯罪集団が必要な資金を得るために計画することが現実的に想定される」と述べ、テロ集団などの資金源対策として必要との考えを示した。民進党の山尾志桜里氏への答弁。(2017/04/17-12:44)

引用元 http://www.jiji.com/jc/article?k=2017041700516&g=soc

前スレ 1の時刻 2017/04/17(月) 17:23:05.34
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1492417385/

【【社会】金田法相「キノコ、鉱物採集も、テロ組織の資金源となり得る事が現実的に想定される」との答弁★2】の続きを読む

1: trick ★ 2017/04/16(日) 21:58:14.90 ID:CAP_USER9
 くら寿司は4月14日、「ネットニュースの記事内容につきまして」とするリリースを発表。ネット上で取り沙汰されている四大無添加不使用の定義と、一部報道への見解を示しました。

 くら寿司によると2016年3月ごろ、ネット掲示板に「何が無添なのか書かれていない」「果糖ブドウ糖は入っているのか」「イカサマくさい」などとするコメントが書き込まれたとのこと。

 この「イカサマくさい」という表現についてくら寿司は、侮辱にあたると厳しく言及。これまでに掲示板上でくら寿司の広報担当者が何度も投稿者に説明を試みたものの、
担当者に対する侮辱もあったことを明かし、これ以上の匿名での誹謗中傷は看過できないとして、やむを得ず本人確認のための情報開示を東京地裁へ申し立てたとしています。

 しかしこの申し立てについては産経新聞が、「書き込みは、くら社の社会的評価を低下させるものではなく、仮に低下させるとしても、
書き込みには公益性があるため違法性はない」との裁判長の言葉を引用しながら、請求が棄却されたことを報じました。

 これについてくら寿司は、現時点では裁判所からの正式な文書が届いていないしつつも、報道にあった裁判長の判断は「にわかには信じがたい」と説明。
「全文書を確認したのち適切に対応してまいります」と今後も何らかの対応を取る可能性があることを示唆しました。

 なお、騒動のきっかけとなった「何が無添加なのか」については、30年前から取引先にも協力をしてもらったうえで、「代表的な食材における四大添加物の証明書を店舗に掲示」している他、
店舗内に全ての食材の表示をすることが物理的に難しいことから、全食材の情報を本部で厳正に管理しているといいます。

 また「果糖ブドウ糖は入っているのか」などと指摘されていることについては、「添加物の話をしている中でその範疇(はんちゅう)から外れた食品扱いの果糖ブドウ糖の話が出てくる」
「それがあたかも悪いものを当社が使っているという印象を与えかねない表現をしている」と、主張しています。

 最後にくら寿司は「当社は、創業以来百種類以上ある四大添加物(化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料)を使用せず、
様々な困難と社会的責任を背負い取り組んでまいりました」とコメント。

 業界初の「時間制限管理システム」の導入を行ってきた経緯や「戦前の安心安全でそのものの味を生かした食を取り戻そう」という食の戦前回帰を企業コンセプトにしていることに触れながら、
今後も安心安全な食の提供に努めるとしています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170416-00000018-it_nlab-sci

【【社会】くら寿司がネット上の意見に「看過できない」と反論 開示請求→棄却→反論 「食の戦前回帰がコンセプト」】の続きを読む

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